熊本大学薬学部UpRod

小間番号:E5-2-50

共同出展社:-

官公庁・自治体・教育・研究機関・協会団体

UpRodは、オール熊本大学体制で、アカデミア目線・企業目線のダブルエッジのきいた次世代型のアカデミア研究のプラットフォームです。
私たちは、創薬指向型植物データベースや有用植物へのアクセス、オリジナル天然物バンクの構築を通じて、自然生態系と人々の健康が共生・調和する、持続可能(サスティナブル)な社会形成に貢献する健康関連事業を展開しています。

当ブースの見どころはここ!

  • 当社の強みと特徴

    機能性植物素材探索のDXプラットフォームPDIII

    世界の維管束植物32万種を収録しています。創薬・機能性食品の開発を指向した情報の収載とその検索システムにより、標的とする薬理作用や機能を持つ植物を網羅的かつ効率よく抽出することが可能です。
    今回、プレ検索機能の導入によりユーザーフレンドリーに進化した次世代型PDIIIを構築しました。このアップデートにより、有用植物素材の効率的な探索を行うことができます。
    また、企業等からの依頼に応じて、PDIIIや熊大が保有する独自の知見やノウハウ、さらに既存の情報リソースなどを駆使し、「シーズや原材料となる植物素材に関する情報」を網羅的かつ効率的に提供することが可能です。

  • 当社の強みと特徴

    オリジナル天然物エキスバンク

    有用植物、きのこ・生薬、干潟・深海微生物、海洋生物、乳酸菌などのエキスで構成されたオリジナル天然物エキスバンクを構築しています。現在、約30,000エキス保有しており、そのうち約25,000エキスが外部提供可能です。
    サンプル内の成分は、UPLC-MSで予め分析済であり、細胞毒性、抗菌活性、抗ウイルス活性に関する独自スクリーニングデータを保有しています。
    また、有用植物エキス約5,000種類のうち、可食資源を2,000種以上保有しています。

  • 当社の強みと特徴

    Cエレガンス(線虫)を活用した食品素材の開発

    熊本大学では、新・真の抗老化成分やそれらに影響する因子を見出すため、実験動物代替(クルエルティフリー)を意識して、C エレガンス(線虫)を活用した 『健康寿命を見える化』する世界初の新技術 C-HASを駆使し、そのメカニズム解析や天然物等からの候補物質の探索などを、独自かつ企業様等との共同研究等により実施しています。C-HASを用いると、特定の線虫の集団を、寿命の質的相違に基づき分類する、ミニ集団解析 (標準集団、健康長寿集団、短命集団、不健康集団) が可能となります。さらに、C-HASによる集団解析結果を精査することで、薬・食品などの成分や遺伝子変異の影響が線虫個体の健康長寿集団に与える影響ヘルサブルスコア (qHaS) や、健康長寿集団と標準集団に与える影響セーファブルスコア (qSaS) を算出することも可能となり、健康寿命のみならず安全性 (有害性) をも測ることができるようになります。

Company Information

会社名 熊本大学薬学部UpRod
代表者名 首藤剛
JP
住所 熊本市中央区大江本町5-1
電話番号 096-371-4828
メールアドレス uprod-kumamoto@mail.molmed730.org
URL https://uprod-kumamoto.org/index.html
※情報は最新の状態に随時更新しております。